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rasisa
 
 
 

 
 
 
 

投稿者 ラ・メール
作成日 2013/12/27
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板子一枚下は地獄
都知事選に圧勝し、オリンピックの誘致にも成功し、順風万帆に見えた猪瀬氏が、あっという間に転がり落ちた。
誰がこのような事態を予想したであろうか?
本人自身も、何故、どうしてと思っているのではなかろうか。

「板子一枚下は地獄」とはよく言ったものだ。
人生は「一寸先は闇」「ふいに吹く風」だと、冷徹な現実を再認識した。

有名人に限らず、一般人にも、分け隔てなく盤石と信じていた大地が、ある日突然崩れることがある。
人生は無常だ。
だが、受け入れざるをえない。

朝日新聞に「好きなことわざ」のアンケート調査があった。
第一位は「明日は明日の風が吹く」だった。
このことわざは本来、刹那主義を表わす言葉だそうだが、日本では多くの人が将来は何とかなると言う希望的な意味に理解しているとのこと。

西洋の哲人は、人間は将来への希望(夢)がある限り、大抵の困難には耐えられる、と述べている。
明日は状況が変わるだろうと言う考え方が受け入れられるのも、当然だと思った。

将来への希望は精神の原動力だ。
出来る限り、明るく、楽観的に肩の力を抜き、思いわずらわず、来年も頑張るぞ(笑)