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rasisa
 
 
 

 
 
 
 

投稿者 ラ・メール
作成日 2014/02/05
ㆍ照会: 3881  
STAP細胞
何といっても、最近の明るいビッグニュースは、お洒落なリケジョ、小母方博士のSTAP細胞(万能細胞)の話題でしょう。
この報道は驚きと、称賛と衝撃を以って世界を駆け巡った。
彼女の業績は、従来の生命科学の常識を覆すノーベル賞級の快挙。

新聞記事によると、STAP細胞はマウスの体細胞を弱酸性の溶液で刺激するだけで初期化が起き、どんな細胞にもなれる万能細胞に変わる、と。

だが、アプローチの方法が弱酸性の溶液で刺激するだけ、と言う余りにもシンプルで有り触れたものであったので、英国の科学雑誌「ネイチャー」の編集者さえも「そのようなことはあり得ず、学問を冒涜するもの」と、思っていたとのこと(笑)

まさに、コロンブスの卵ですね。
種明かしをすれば誰でもできるが、最初に、このやり方に気付き、これを実行することは、柔軟な発想力、卓越した才能、驚異的な忍耐力の持ち主でないと不可能でしょう。
一番手と、それ以下は「月とスッポン」です(笑)

かかる事例は研究分野に限らず、日常でも多々あります。
どんな些細なことでも、最初にチャレンジし、成功を収めることは大変なことなのです。

余談ですが、タコやナマコを最初に食べた人は勇気がある、と。
昔々、このフレーズを読むか、聞いて感心した覚えがあります。

何事も未知の世界への一番乗りは好奇心と勇気の産物ですね。