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rasisa
 
 
 

 
 
 
 

投稿者 ラ・メール
作成日 2014/04/14
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急増する高齢者の一人暮らし
2010年における65歳以上の高齢者の一人暮らしの人数は全国で498万人。
だが、2035年には762万人を超えると推計されている。
東京に至っては10年の64.7万人から35年には104.3万人になるとのこと。

この背景には長寿化、未婚率の増加、核家族化が考えられる。
核家族化は子供たちが巣立つと夫婦二人きりになり、その二人も時がたてば、お一人様になる。
高齢者の一人暮らしが増えるのも必然ですね。

一人暮らし(高齢者に限らない)で困るのは病気になった時と、入院をする時でしょう。
ある高齢の御婦人は経済的余裕もあり、一人暮らしを謳歌していたが、突然、入院することになった。
その方は思いもよらぬ入院時(入院生活)の不便さと辛さを味わい、病友にお金はあっても一人で生活はできないと、後悔し、嘆いていたそうです。

一人暮らしも家族が近くにいればまだよい。
だが、これからは、イザというときに助けを求められない人も増えてくるだろう(未婚率の増加、地縁、血縁関係の希薄化等)

今、介護を必要とする人の増加に伴い、特養、その他、介護施設の増設が叫ばれている。
はたして将来はどうなるのだろうか?
介護難民が大量に発生するのだろうか?

一人暮らし高齢者急増と言う新聞記事を読み、冷たい風が吹き抜け、私の心にさざ波が立った。
決して他人事ではない。

長寿社会も、有り余る自由の享受も、良いことばかりではありませんね(笑)