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rasisa
 
 
 

 
 
 
 

投稿者 ラ・メール
作成日 2014/03/25
ㆍ照会: 2044  
孫世代の将来は・・・・?
私の若かりし頃は、終身雇用、年功序列が一般的な雇用形態であり、この制度は欧米からも日本経済の強さの源泉として高く評価されていた。

だが、今は経済のグローバル化に伴い、この制度は崩壊した。
派遣社員等非正規職員が増え、恐らく労働分配率も低下しているだろう。

あのソニー、パナソニック、東電さえもリストラの花盛り。
どんな優良企業も、いつ、何が起きるか予断の許されない時代になった。
これからは、数十年に渡って安定経営を続ける企業は益々、減少するだろう。

当然のことながら新卒採用から定年退職まで働き続けられる人は少なくなっていくだろう。
だから、転職、再就職等の敗者復活(?)の複数ルートと、万一に備えたセーフティネットの整備が必要だ。
職業選択が新卒時で終わりでは、経済社会の変化にとても対応できず、社会不安を引き起こすから・・・・・・

我々の時代は幸いにも高度経済成長期でもあったので、毎年、ベースアップがあり、結婚も子育てもでき、なんとか定年を迎えることが出来た・・・・自立自存で~す(笑)

だが、孫世代は、そうはいかない人も多いだろう。
低成長、ノーベースアップ、非正規雇用の増大、高額な教育費の負担、年金制度崩壊の危機。
前途は決して明るくない。

経済格差、教育格差の拡大は望ましいことではない。
格差社会が続けば、少子化の歯止めもかからず、国も衰退に向かうだろう。

結婚をし、子供を持つかどうかは、全く個人の自由だが、少なくとも経済的理由で結婚をためらう人が増える社会にはなってほしくない。
孫世代のためにも、国のためにも・・・・・・