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rasisa
 
 
 

 
 
 
 

投稿者 ラ・メール
作成日 2014/03/15
ㆍ照会: 1688  
心の柔軟性
柳に風。
柳に雪折れなし。
堅い樹は強そうに見えるが、ある一線を越えると、あっけなくポキリと折れる。
これに対し、柳はなよなよとしているが、見かけに似合わず案外強い。
柔軟性の大切さを教えてくれる言葉だ。

これは人間の精神構造にも当てはまる。
何かにこだわり、執着し、一直線に突き進む剛構造の精神の持ち主は全てが順調に推移している時は、勢いもあり、強いのだが、頼みとする基盤が崩れると心が折れやすい。

これに反し、柔構造の人はどうにもならぬ壁にぶち当たっても、柳に風と受け流し、容易に方向転換をすることが出来る。

人生80年!長寿社会の到来だ。
だが、喜んでばかりいられない。
老年になれば、大なり小なり身体は不自由(障害の発生)になる。
「東京がダメなら大阪があるさ」の柔軟性が求められる。
さもなければ、焦燥と不安に満ちた生活となり、とても耐えられそうにない(笑)

精神の柔軟性は老年期のキーワード。
だが、だが、心の柔軟性は老年期に限らず、全年齢層に必要ですね(^-^)