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rasisa
 
 
 

 
 
 
 

投稿者 ラ・メール
作成日 2014/07/04
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ある作家の死
あの失楽園で有名な女性「命」の作家渡辺淳一氏が前立腺がんで逝去した。
前立腺がんは近年、日本でも激増し、死亡順位は上昇中。

前立腺がんを患った人としては、
天皇陛下、森元首相、日本人初のノーベル賞受賞者湯川秀樹、歌手の三波春夫、プロゴルファーの杉原輝雄、将棋の米長邦雄氏等がよく知られている。

前立腺がんの悩ましいところは、どのような治療を受けても性的障害が残る可能性が大であることだ(特に手術とホルモン療法)

私は若かりし頃、医師の体験をベースにしたデビュー当初の作品にひかれ、かなりの作品を読んだ。
だが、失楽園等の恋愛ものには全く興味がなかった。

死後、マスコミ情報が種々流れているが、女性関係は相当、華やかだったようだ。
この為、女性からの反発も多いときく。
生涯、性を追求してやまぬ個性的な作家であったから、当然、人間的な好みも分かれるだろう。
だがそれは、一途な彼の姿勢に対する勲章かもしれませんね(笑)

思うに、才なく、財なく、度胸なく、且つ、生命力に乏しい私にとっては、彼の女性関係は別世界のこと。
彼は感情面では、私の立ち位置からすれば、遠い、遠い星に住む異星人です(笑)

それにしても、創作活動(作品)の肥やしとはいえ、よくぞ家族が空中分解しなかったものだ(ごめんなさい)
人生いろいろ、家族も色々。
他人には決して分からない家族の形があるのでしょうね。