Untitled Document
 
rasisa
 
 
 

 
 
 
 

投稿者 ラ・メール
作成日 2014/06/30
ㆍ照会: 1464  
近未来の介護器具
動物は歩けなくなった時が死に時。
だが、人間は介護により、生き続けることが出来る。
介護は言葉とともに人間と動物を区別するメルクマール(目印)だ。

医療の進歩と介護の支えにより、日本人の平均寿命は大幅に伸びた(もちろん、栄養状態の向上がベースにある)
だが、平均寿命と健康寿命の間には数年の開きがあり、その間、男女とも何らかの介護を受けざるを得ない。

健康寿命を延ばし、介護期間を短縮することがこれからの課題だ。
特に、我が国はスウェーデンに比べ、寝たきりの比率が著しく高い、ときく。
大いに検討、改善の余地あり。

先日、クローズアップ現代で電動式筋肉補助機(?)が紹介されていた。
重い荷物を断続的に持ち運ぶ作業員が、この装置を取り付け、楽々と仕事をこなす姿に驚いた。
又、下半身不随のアメリカ人の青年がこの種の器具を付け、立ちあがって歩いている姿には更に驚いた。

これらの装置を介護とリハビリに応用できないものか?
介護を受ける者にとって、一番苦痛なことは下の世話をしてもらうことだろう。
何とか、歩けさえすれば・・・・・・・との思いが伝わってくる。

年齢とともに足腰は弱まるが、寝たきりになるまで放置せず、事前に、この器具を取り付け歩き続ければ、寝たきりの期間は大いに短縮されるのではなかろうか?

勿論、その為には価格も下がり、更なる器具の改良も必要だろうが、近い将来、この装置が介護やリハビリの分野に組み込まれることを切に願う。

だが、器具に全面的に頼ってはならない。
自らの脚に勝るものなし。
皆さん、足腰をしっかりと鍛え、貯筋に励みましょう。

なに!いくら足腰を鍛えても、寝たきりになったらどうするのか?って。
その時は神様のイタズラだ、とあきらめましょう(笑)