Untitled Document
 
rasisa
 
 
 

 
 
 
 

投稿者 ラ・メール
作成日 2014/09/13
ㆍ照会: 880  
馬が合う
松尾和子の再会(収監されている恋人を思う歌)に次の一節がある。

みんなは悪い人だというが
わたしにゃいつもいい人だった

何をして刑務所に入ったのか知る由もないが、収監されるような恋人は困りますね(笑)
だが、わたしにゃいつもいい人だった、と言いきった、このセリフには全く絵空事でない幾分の現実味がありますね。

ほとんどの人から距離を置かれている人でも、話してみると中々面白い人ではないかと思った経験はありませんか?
人の心は複雑で多種多様です。
第三者から見ると、どうして?と思う人でも案外、馬の合う人はいるものです。

例えばAとB、AとCは馬が合う。
A、B、Cの三人は共に楽しく遊ぶことが出来る。
だが、Aが抜け、B、Cの二人だけになると、そうはいかないケースが多い。
それはBとCの性格が似ているため、互いに反発するからです。
これは長年にわたるウォッチングと私の体験から得た結論です(はずれているかも?)

誰からも好かれている人は幸せです(羨ましい)
だが、人付き合いが悪く、変わり者でも心配することはありません。
広い世界、馬の合う一人や二人、いるものです。

性格は生まれつきの要素が強く、おいそれと変わるものではありません。
無駄な労力を使い、性格を変えようとするよりも、与えられた性格を受け入れ、真摯に生きる。
そうすれば、自分にふさわしい人物が現れるものです(楽観的にいきましょう)

「再会」はその可能性を暗示しているように思えるのです。
甘いかな(笑)