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rasisa
 
 
 

 
 
 
 

投稿者 ラ・メール
作成日 2014/10/10
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御嶽山~ある日突然に~
快晴の登山日和。
多くの人々が登山を楽しんでいた。

だが、突然噴火。
死者54人、行方不明10人。
誰がこの惨事を予想しえたであろうか?

通常、事故には人為ミスが絡むもの。
だが、このたびは、それはない。

なのに、何の落ち度もない登山者が自然を満喫中に突然、命を失った。

天から降ってきた災害であり、不可抗力としか言いようがない。
これを寿命と言わず、何と言おうか(与えられた寿命と思い、受け入れざるを得ない)

私は命のはかなさと無常をひしひしと感じた。
「人は生きてきたように死ぬ」と述べている識者(?)も多いが、例外もあり得る。
(私は、かかる考え方に必ずしも賛成ではない)

どんなに立派な生き方をしても、耐えがたい病に苦しんだり、早世することもある。
一寸先は闇であり、人生は自分の思うようにならない。
まして、常に順風満帆等あり得ない。

思うに、輝かしい部分も厭うべき側面も、ともに人生の一部であり、決して切り離すことはできない。
ならば、この真実(人生の実相)を受け入れ、明るく、楽しく、自然に身を任せて、今を切に生きたいと思う。

だが、現実は、ささいなことにすぐ反応し、我が心は時々刻々に変化する。
悩みははてなしです。

被災されたご家族の苦しみは経験された方にしかわかりません。
私は自力ではどうにもならぬ事態に直面した時は、時間の作用に頼ります。
耐えがたいと思えた苦しみも、時とともに和らぐことを体験しているから・・・・・・・